仮交際とは?
仮交際とは、お見合い後にお互いが「もう一度会いたい」と思った場合に成立する、結婚相談所独自の交際ステージです。
一般的な恋愛の「付き合う」とは異なり、複数の人と同時に仮交際を進められるのが大きな特徴です。
仮交際の基本ルール
IBJの場合
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 複数交際 | 同時に複数人と仮交際OK |
| 期間 | 一般的に1〜3ヶ月 |
| スキンシップ | 手をつなぐまでが目安(相談所による) |
| 連絡手段 | LINE交換OK |
| 宿泊・旅行 | NG(真剣交際に進んでから) |
| 成婚前の婚前交渉 | NG |
仮交際中にできること
- LINE・電話での連絡
- デート(食事、カフェ、お出かけ)
- 手をつなぐ(相手の同意のもと)
- 複数の方と並行してデート
仮交際中のNG行為
- 宿泊を伴うデート
- 婚前交渉
- お相手の連盟名・相談所名を聞き出す行為
仮交際でやるべきこと
1. デートを重ねて相性を確認する
仮交際の目的は「この人と真剣交際に進めるか」を見極めることです。最低3回はデートを重ねましょう。
| デート回数 | 確認ポイント |
|---|---|
| 1回目 | 会話のテンポ、雰囲気、清潔感 |
| 2回目 | 価値観、将来の方向性 |
| 3回目 | 一緒にいて自然体でいられるか |
| 4回目以降 | 真剣交際に進むか判断 |
2. 適切な連絡頻度を保つ
筆者の経験では、1日1回〜2回のLINEのやり取りが適度でした。毎日長文のメッセージを送る必要はありません。「今日はお疲れ様でした」程度の短い連絡でも、相手は安心します。
3. 結婚観を確認する
仮交際中に必ず確認すべきテーマ:
- 結婚後の住まい(エリア)
- 子どもについての考え
- 仕事の継続について
- 金銭感覚
- 家事の分担
ただし、1回目のデートからいきなり深い話をするのはNG。徐々に話題を広げていきましょう。
4. カウンセラーに経過報告する
デートの感想や悩みをカウンセラーに共有しましょう。客観的なアドバイスがもらえます。
複数交際の考え方
仮交際では複数の人と同時にデートできますが、一般的には2〜3人が限界です。
筆者の考え
最初は「複数人とデートするのは申し訳ない」と感じましたが、仮交際は「お互いを知る期間」であり、真剣交際ではありません。むしろ比較することで、自分にとって本当に大切なものが見えてきます。
ただし、4人以上の並行交際は物理的にも精神的にも厳しいです。デートの予定管理やLINEの返信で手一杯になってしまいます。
仮交際から真剣交際へ進むタイミング
以下のサインが揃ったら、真剣交際に進むことを検討しましょう。
- この人と一緒にいると安心する
- デートが楽しみだと思える
- 他の仮交際相手と比べて明らかに気持ちが強い
- 結婚後の生活をイメージできる
- 相手も自分に好意を持っていると感じる
まとめ
仮交際は結婚相談所ならではの制度で、効率的に相性を見極められる仕組みです。複数交際に対する罪悪感は不要です。お互いが納得いく相手を見つけるための大切なプロセスだと考えましょう。
焦らず、でも漫然とせず。3回目のデートあたりで「真剣交際に進むかどうか」の判断をすることを意識すると、仮交際をスムーズに進められるはずです。