婚活に疲れるのは普通のこと
まず伝えたいのは、婚活に疲れるのは異常なことではないということです。
筆者自身、約1年11ヶ月の婚活中に何度も「もうやめたい」と思いました。お見合いがうまくいかない時期、交際が突然終わった時、周りが次々と結婚していく焦り...。婚活をしていれば、誰でも疲れを感じる瞬間があります。
婚活で疲れる5つの原因
1. お見合いが組めない・成立しない
お見合いの申し込みをしても返事がなかったり、断られ続けると精神的に消耗します。
2. 交際終了が続く
仮交際や真剣交際まで進んでも、突然の交際終了は大きなダメージです。筆者も複数回の交際終了を経験しました。
3. 比較・評価される疲れ
婚活では常に「選ぶ側」であり「選ばれる側」でもあります。この評価のプレッシャーは、日常生活では感じにくいものです。
4. 時間とお金の消耗
毎週末のデート、お見合いの準備、カウンセラーとの面談...。時間的・金銭的なコストも疲労の一因です。
5. 周囲との比較
友人の結婚報告やSNSの投稿を見るたびに焦りを感じることがあります。
疲れた時の対処法
1. 休会制度を活用する
多くの結婚相談所には「休会制度」があります。月会費が減額される(または無料になる)ため、金銭的な負担を抑えながら休息を取れます。
筆者の経験: 実際に1ヶ月間休会し、リフレッシュした後に活動を再開したことがあります。休んだことで「やっぱり婚活を続けたい」と思えるようになりました。
2. 活動のペースを落とす
毎週のお見合いを隔週にする、申し込み数を減らすなど、ペースを調整するだけでも負担は軽減されます。
3. カウンセラーに正直に相談する
「疲れている」と正直に伝えましょう。良いカウンセラーであれば、活動方針の見直しを一緒に考えてくれます。
4. 婚活以外の楽しみを確保する
婚活一色の生活は精神的に良くありません。趣味、友人との時間、運動など、婚活以外のリフレッシュ手段を持つことが大切です。
5. 小さな成功を認める
「お見合いが1件組めた」「会話が盛り上がった」など、小さな進歩も立派な成果です。すべてを「成婚」のゴールだけで測らないようにしましょう。
休会すべきタイミング
以下のサインが出たら、休会を検討しましょう。
- お見合いに行くのが苦痛に感じる
- プロフィール検索すら億劫になっている
- 婚活のことを考えると気分が沈む
- 仕事や日常生活に支障が出ている
- 「誰でもいいから早く決めたい」と思い始めている
「やめる」前に試してほしいこと
婚活をやめる決断をする前に、以下を試してみてください。
- 1ヶ月の休会 — 距離を置くことで見えてくるものがある
- カウンセラーの変更 — 相性が合わない場合は変更を相談
- 相談所の変更 — 環境を変えることで状況が改善することも
- 条件の見直し — 本当に譲れない条件は何かを再考
まとめ
婚活に疲れるのは自然なことです。大切なのは、疲れた時に無理をし続けないこと。休会やペース調整を活用しながら、自分のペースで活動を続けていきましょう。
筆者も1年11ヶ月の活動中、何度も疲れを感じましたが、休息を取りながら継続したことが最終的な成婚につながりました。あなたの婚活も、きっと良い方向に向かうはずです。