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お見合い攻略

お見合いで盛り上がる会話ネタ10選と避けるべきNGワード

お見合いで困らない会話ネタ10選を経験者が紹介。初対面でも盛り上がるコツと、絶対に避けるべきNGワードを解説します。

#お見合い#会話#ネタ#NGワード#コミュニケーション

お見合いの会話に困っていませんか?

お見合いで最も多い悩みが「何を話せばいいかわからない」というものです。筆者もIBJ加盟の結婚相談所で1年11ヶ月活動し、数十回のお見合いを経験しましたが、最初の頃は会話が続かず苦い思いをしたことが何度もありました。

しかし回数を重ねるうちに、初対面でも盛り上がりやすい話題と、絶対に触れてはいけないNGワードのパターンが見えてきました。

この記事では、実体験をもとに「お見合いで使える会話ネタ10選」と「避けるべきNGワード」を具体的に解説します。

お見合いで盛り上がる会話ネタ10選

ネタ1: 食べ物・グルメの話

食べ物の話は鉄板中の鉄板です。好きな料理のジャンル、おすすめのお店、最近食べて美味しかったものなど、誰でも答えやすく話が広がりやすいテーマです。

使いやすいフレーズ例:

  • 「普段はどんなジャンルの料理を召し上がることが多いですか?」
  • 「最近行って良かったお店ってありますか?」

仮交際に進んだ場合のデート先選びにも直結するため、ここで相手の好みを把握しておくと後々役立ちます。

ネタ2: 旅行・お出かけスポット

旅行の話題も非常に盛り上がります。国内旅行、海外旅行、日帰りのお出かけなど、過去の経験を聞くだけでも会話が広がります。

  • 「最近どこかお出かけされましたか?」
  • 「今まで行った中で一番良かった場所はどこですか?」

旅行好きな方は目を輝かせて話してくれることが多く、会話が途切れにくい安定の話題です。

ネタ3: 趣味・休日の過ごし方

プロフィールに書いてある趣味について掘り下げるのは王道のアプローチです。事前にプロフィールを読み込んでおき、具体的な質問ができるように準備しましょう。

ポイント:

  • 相手のプロフィールに「映画鑑賞」とあれば、「最近観た映画で面白かったものはありますか?」と聞く
  • 「読書」とあれば、「どんなジャンルの本を読まれますか?」と聞く
  • 共通の趣味があれば積極的に共感を示す

ネタ4: 仕事のやりがい

仕事の話題はお見合いでは定番ですが、聞き方に注意が必要です。業務内容の詳細を根掘り葉掘り聞くのではなく、「仕事で楽しいと感じる瞬間」や「やりがい」に焦点を当てると、ポジティブな会話になります。

  • 「お仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか?」
  • 「お仕事は忙しい時期とかありますか?」

ただし、具体的な年収や役職を聞くのはNGです。これについては後述します。

ネタ5: ペット・動物

ペットを飼っている方には最強の話題です。自分のペットの話をするとき、人は自然と表情が柔らかくなります。ペットを飼っていない方でも「動物は好きですか?」という質問から会話を広げることができます。

筆者の経験では、ペットの写真を見せ合うことで一気に距離が縮まったお見合いが何度かありました。

ネタ6: 出身地・地元の話

出身地の話は意外と盛り上がります。地元の名物、観光スポット、方言の話など、その人のバックグラウンドに触れることができるテーマです。

  • 「ご出身はどちらですか?」
  • 「地元でおすすめの場所ってありますか?」

同じ地方の出身だと一気に親近感が湧きますし、知らない土地の話は純粋に興味深く聞けます。

ネタ7: 季節のイベント・行事

お見合いの時期に合わせた話題は自然に切り出しやすいです。

季節話題の例
お花見、桜の名所、新生活
花火大会、夏祭り、帰省
紅葉スポット、食欲の秋
イルミネーション、年末年始の過ごし方

「来月の連休は何かご予定ありますか?」といった切り口も自然です。

ネタ8: 映画・ドラマ・本

エンタメの話題は共通点が見つかりやすいテーマです。最近話題の映画やドラマ、ベストセラーの本など、相手と好みが合えば非常に盛り上がります。

好みが違っても「それ気になってました」「おすすめ教えてください」と返せば、会話が途切れることはありません。

ネタ9: 健康・運動

ジムに通っている、ランニングをしている、ヨガをしているなど、健康に気を遣っている方は多いです。結婚後の生活にも関わるテーマなので、自然な流れで聞くことができます。

  • 「何か運動はされていますか?」
  • 「健康のために気をつけていることはありますか?」

ネタ10: 将来の暮らしのイメージ

お見合いの終盤で軽く触れると効果的な話題です。「結婚後どこに住みたいか」「休日はどんな過ごし方が理想か」といった柔らかい内容であれば、お見合いの場でも違和感なく話せます。

ただし、あくまで軽い話題として触れる程度にとどめましょう。初対面で踏み込みすぎると重く感じさせてしまいます。

会話ネタの優先度まとめ

優先度ネタ盛り上がりやすさ注意点
食べ物・グルメとても高い特になし
旅行・お出かけとても高い特になし
趣味・休日高いプロフィール事前確認必須
仕事のやりがい高い年収・役職は聞かない
ペット・動物とても高い相手が飼っている場合に特に有効
出身地・地元高い特になし
季節のイベント普通時期に合わせる
映画・ドラマ・本高い好みが合えば特に有効
健康・運動普通話が広がりにくい場合もある
将来の暮らし高い終盤に軽く触れる程度に

絶対に避けるべきNGワード・NG話題

お見合いでは話してはいけないテーマが明確に存在します。以下は筆者の経験とカウンセラーからの指導をもとにまとめたNGリストです。

NG 1: 過去の恋愛・婚活状況

  • 「前の彼氏(彼女)はどんな方でしたか?」
  • 「婚活はいつから始められたんですか?」
  • 「お見合いは何回くらいされていますか?」

これらは相手を不快にさせる典型的な質問です。過去の恋愛歴や婚活の進捗状況は、仮交際に進んでから徐々に共有する話題です。お見合いの場では絶対に触れないでください。

NG 2: 年収・貯蓄・資産の詳細

プロフィールに年収帯は記載されていますが、具体的な金額を聞くのは失礼にあたります。「貯金はいくらありますか?」「ローンはありますか?」といった質問はもってのほかです。

NG 3: 政治・宗教

政治的な立場や宗教観は、お見合いの短い時間で議論するテーマではありません。価値観の違いが表面化してしまい、不必要な対立を生む可能性があります。

NG 4: 容姿に関するコメント

褒めるつもりでも、容姿に直接言及するのは避けましょう。「写真よりお綺麗ですね」は一見褒め言葉ですが、「写真はイマイチだったということ?」と受け取られるリスクがあります。

褒めるなら「雰囲気」を褒めるのがおすすめです。「とても話しやすい雰囲気の方ですね」であれば好印象です。

NG 5: ネガティブな発言全般

  • 仕事への愚痴
  • 婚活への不満
  • 他のお見合い相手の悪口
  • 自虐的な発言(「自分なんか」「どうせ」)

初対面の印象でネガティブな人と思われると、挽回は非常に困難です。お見合いでは意識的にポジティブな話題を選びましょう。

NGワード一覧

NGワード・話題理由
過去の恋愛歴プライバシーの侵害、不快感
年収・貯蓄の具体額失礼、品がない印象
政治・宗教対立を生む可能性
容姿への直接的な言及誤解を招きやすい
結婚を急かす発言プレッシャーを与える
家族の問題重すぎる話題
他の会員の話マナー違反
自虐・ネガティブ発言印象が悪くなる

お見合い会話の流れ(タイムライン)

お見合いは一般的に45分から1時間程度です。筆者が実践していた会話の組み立てを紹介します。

最初の5分: アイスブレイク

  • 「今日はお越しいただきありがとうございます」
  • 「こちらのホテルは初めてですか?」
  • 天気や交通手段など、当たり障りのない話題で場を温める

5〜20分: プロフィール深掘り

  • 趣味、休日の過ごし方について質問
  • 仕事のやりがいについて
  • 相手の話にしっかりリアクションをとる

20〜40分: 盛り上がるネタへ展開

  • 食べ物やグルメの話
  • 旅行の話
  • 共通点が見つかったら掘り下げる

40〜50分: 将来の話を軽く

  • 住みたいエリア
  • 休日の理想の過ごし方
  • 無理に深掘りしすぎない

ラスト5分: スマートなお開き

  • 「今日はとても楽しかったです。ありがとうございました」
  • お会計を済ませる(男性がお茶代を支払うのが一般的)
  • 駅まで一緒に歩き、お見送り

沈黙・気まずい空気への対処法

お見合い中に沈黙が生まれるのは珍しいことではありません。筆者も何度も経験しました。大切なのは沈黙を恐れすぎないことです。

沈黙が訪れたときの対処法

  1. 事前に質問リストを用意しておく — 頭の中に5つほどストック質問を持っておく
  2. 目の前のものに触れる — 「このケーキ美味しいですね」など、今この場にあるものを話題にする
  3. 相手の回答から連想する — 1つの話題から関連する別の話題に展開する
  4. 素直に伝える — 「少し緊張してしまって」と正直に言うのも好感が持てる

沈黙を防ぐ会話テクニック

  • オープンクエスチョンを使う — 「はい/いいえ」で終わらない質問をする
  • 5W1Hを意識する — 「いつ」「どこで」「誰と」「何を」「なぜ」「どのように」で深掘りする
  • 共感のリアクションを入れる — 「それ素敵ですね」「わかります」と反応することで相手が話しやすくなる
  • 話す:聞くの比率は4:6を意識 — 自分が話しすぎず、相手の話を引き出すことを心がける

筆者の実体験: 会話で失敗したエピソード

正直に告白すると、筆者は初期のお見合いでいくつかの失敗をしています。

最も印象に残っているのは、緊張のあまり自分の話ばかりしてしまったお見合いです。仕事の話を延々と語ってしまい、相手はほとんど聞き役になってしまいました。当然ながら、そのお見合いはお見送りとなりました。

この経験から学んだのは、「聞く姿勢」の大切さです。相手に興味を持ち、質問を投げかけ、リアクションをとる。この基本を徹底するだけで、お見合いの成功率は格段に上がりました。

もう一つの失敗は、話題に困って婚活の状況を聞いてしまったことです。「お見合いは何回くらいされていますか?」と聞いた瞬間、相手の表情がこわばったのを今でも覚えています。悪気はなくても、相手にとってはデリケートな質問だったのです。

よくある質問(FAQ)

Q. お見合いの会話は事前にどのくらい準備すべきですか?

A. 最低でもお相手のプロフィールは3回読み込み、質問を5つ以上は用意しておきましょう。ただし、台本を作りすぎると不自然になるので、「聞きたいことリスト」を頭に入れておく程度がベストです。

Q. 話が合わないと感じたらどうすればいいですか?

A. 無理に盛り上げようとする必要はありません。話題を変えてみて、それでも噛み合わない場合は相性の問題です。お見合いの時間は限られているので、「この方とは合わなかったな」と割り切ることも大切です。

Q. 緊張して頭が真っ白になったらどうすればいいですか?

A. 「少し緊張していまして」と正直に伝えましょう。多くの場合、相手も緊張しているので、むしろ共感してもらえます。その上で、目の前の飲み物や景色など、今この場にあるものを話題にしてリスタートすれば問題ありません。

Q. 自分の話と相手の話、どちらを多くすべきですか?

A. 聞く:話す=6:4が理想です。お見合いは相手を知る場です。自分のことを伝えるのも大切ですが、まずは相手に気持ちよく話してもらうことを意識しましょう。質問をして、相手の回答に共感し、そこから自分の体験を少し添える。この流れが最もスムーズです。

Q. メモを持ち込んでもいいですか?

A. メモを見ながら話すのはおすすめしません。面接のような雰囲気になり、相手がリラックスできなくなります。質問リストはお見合い前にスマホで確認し、頭に入れてから臨みましょう。

まとめ

お見合いの会話は、事前準備と相手への思いやりがあれば必ずうまくいきます。

覚えておくべきポイント:

  • 食べ物、旅行、趣味は誰とでも盛り上がる鉄板ネタ
  • プロフィールを事前に読み込み、具体的な質問を用意する
  • 過去の恋愛、年収、政治・宗教の話題は絶対に避ける
  • 沈黙を恐れず、オープンクエスチョンで会話を広げる
  • 聞く:話すの比率は6:4を意識する
  • ネガティブ発言はしない。ポジティブな空気を作ることが最優先

筆者自身、最初は会話が苦手でたくさん失敗しましたが、回数を重ねるうちにコツが掴めるようになりました。お見合いは「場数」です。この記事で紹介したネタとテクニックを参考に、まずは肩の力を抜いてお見合いに臨んでみてください。きっと、以前より自信を持って会話を楽しめるようになるはずです。

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